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旅の出来事やライブの日々

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旅の記録や印象に残った出来事を綴ります。

2006年5月8日 またまたバンコク

朝5時。バンコクに戻ってきた。

シゲくんと関西人たちとはここでお別れ。旅の間、ほとんどの時間を一緒に過ごしたシゲくん。私のわがままに神経をすり減らしたことでしょう。 いっぱいいじめたけど、本当はとても心強かったデス。アリガトウ。ということは今は照れくさくて言えないので帰ってから言おうと思う。

関西人も結局、何者かは不明なまま、でもとてもいい人たちだった。「ねーちゃんこれ食べるかー?」と、アメくれたりガムくれたり。

みんながタクシーに乗り込み、早朝のターミナルにひとり残される。すごい数のタクシーが行き交い、ディスカウントの声が頭上でキャッチボールされてる。 恐る恐る、早く移動して寝たかったのでタクシーを探す。一人の運転手と目が合う。優しそうな人だったので値段を聞いてみる。 「300バーツ」だと言う。“高いよー!150”と言ってみる。

というか、結局カオサン到着じゃなかったあのバス。ここがどこなのかもわからない。でも市内なら、200バーツくらいで行ければ、 そこまでぼったくられてないという頭があったので150バーツと言ってみた。

運ちゃん、「とんでもない!」という顔になり、それでも「250バーツ」に下がる。やり取りが続き、200バーツに決定。 久々に、タイでのディスカウント合戦を、楽しんでいる自分がいた。

まとめてお土産を買おうと思っていたMBKというデパートの近くのゲストハウスまで運んでもらう。無事到着し、チェックイン!と思ったら満室で。 仕方がないのでその小さな通りにあるゲストハウスに片っ端から聞いてみる。しかし全部満室。

時間は朝6時。浩平くんとゆかちんが起きる時間だ。今一番忙しいんだろうなぁ、と、でも疲れに勝てず、少し時間を置いて電話をしてみる。

と、早朝の迷惑なお願いにも関わらず、「おはよー!おかえりー!いいよ、おいで〜」と、快いゆかちんの声。なんて素敵な人なんだろう。

再び瀬川家に到着し、旅の報告をし、一眠りさせてもらうと昼まで寝てしまった。買い物をし、家族や友達のも無事、買い終わりホッとしてお茶をすする。

日記を読み返してみる。

初めのバンコクでは、ひとつの場所に行く前に、間違えないよう地図とガイドブックと睨めっこして、行き方を細かくチェックした。 でも今日は、行けばなんとかなるでしょ?と、思えば日本にいるときと同じ感覚で外に出てきた。

まだまだ知らないことばかりで怖いこともあるけれど、来る前よりは確実にこの国の生の姿を知ることができ、大丈夫なコツも少しわかるようになった。 知ることで、怖いことが少なくなったし、多分、帰国してタイやラオスに関するニュースが聞こえれば耳を傾けると思う。

来てよかったな、と思った。

本当にお世話になった二人とも今日でお別れ。平日の夜中に来て、早朝にまた来て、夜中に出て行く。 そんな迷惑にひとつも嫌な顔をせず、逆にたくさん心配してくれた二人。もう、言葉もないです。ありがとう。

朝6時の飛行機。4時には空港に行かなければいけない。寝たら起きれないと思い、夜中に出発することにした。

JOJO

写真は、瀬川家の長男JOJOくん。

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2006年5月9日 帰国

ゆかちんとJOJOくんに見送ってもらい、タクシーに乗り空港へ。チェックインまで3時間もある。少しひまを潰していたけど飽きてきたし、なによりも眠い。 眠るに眠れず、ふらふらして戻ると、見慣れた顔が。シゲくんだった。

カンチャナブリでたまたま会ったのに、行きも帰りも飛行機が同じだった。ひょんなことから一緒に旅をすることになったけれど、帰りは会わないだろう、 と思っていたのに、いた。ちょっと笑えた。

相棒ができたのでなんとか起きてられ、チェックイン。オーバーブッキングだったらしく、遅れていた危なかった。

6時間の旅。バイバイThailand、バイバイLaos。

旅を思い返しながら、「yesterday」というアフリカ映画に感動しながら帰路へ。憧れだったタイ一人旅。良い偶然が重なりラオスを訪れることもでき。 短い間だったけれどもアジアに魅了されるバックパッカーの気持ちが理解できた気がする。もっと長い間、この国の空気に飲み込まれたいと思った。

カナーンゲストハウスにいた美人猫

写真は、カナーンゲストハウスにいた美人猫。

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